子供服ブランドのSHEIN(シーイン)を買ってみた

今話題の物凄い勢いがあるシーイン(SHEIN)に、ついに手を出してみました

ご存知でしょうか?最初なんて読むのか?って感じのところからがスタートでした(笑)

読み方はシーインって読むらしく、実は中国発アパレルメーカーで、なんか時価総額はユニクロやザラより上みたいですね、やっぱり中国って勢いがありますね。

購入キッカケは、ハロウィンパーティー用の衣装コスプレ探し

娘の幼稚園でハロウィンシーズンになると、仮装して楽しむイベントがあって、何を着せてあげようかな~っとネット検索していたら、シーインを知ったのです。

試しにシーインの通販サイトを見てみたら、なんか安いし!日本のメーカーでは作れない様なかわいいデザインが満載でワクワクするサイトで、勢いでアプリまでダウンロードしてポチっと購入しちゃってました。

因みに購入したのは娘のハロウィン衣装でスカートで1つ500円ぐらい。安すぎて商品のクオリティが少し不安でしたが、勉強代だと思って購入しました。

一応買う前にSNSとかで口コミ見たんですが、クオリティはそんなに悪くなくむしろコスパ良いと高評価だったのが背中を押してくれましたね。

ちょっと配送が遅いけど、ちゃんと届きました!

Amazonやヨドバシカメラの通販サイトの翌日配送サービスに慣れてしまったせいか、シーインの配送スピードはちょっと遅いな!って思っていたら、数日後に届きました。

で、よく届いた荷物を見ると配送元が中国と書いてあって、配送スピードの遅い理由がわかりました。日本国内から出荷されているわけじゃなく、国際郵便であれば仕方ない。

安かったのでいろいろ買ってしまった

商品価格も驚きなのですが、初回送料は無料

おそらく最初のお客様限定だと思いますが、初回送料は無料です。なので、100円の商品を買っても送料はタダとなるはずです。最近は国を超えるEコマースを始める人も増えているニュースを見たことがありますが、こんな安価な値段でビジネス大丈夫なんですかね?大丈夫だからやっていると思いますが、余計な心配をするほど驚きました。

改めて、シーイン、そして、中国スゴイ!

まとめ

最初はユニクロやH&M(エイチアンドエム)、ZARA(ザラ)といったファストファッションブランドの子供服を買う事が多かったのですが、今ではSHEIN(シーイン)をまず最初にチェックして気に入った洋服を買うケースが増えました。SHEIN(シーイン)で見つからない、足りない場合は、2番手候補のユニクロやH&M(エイチアンドエム)、ZARA(ザラ)といった順で服探しをする習慣に変わりました。

肌着や靴などは、SHEIN(シーイン)ではなく日本ブランドと組み合わせていますが、いずれ全身SHEIN(シーイン)となる我が子を見る日も遠くないかもしれません(笑)