キャリーワゴン(アウトドアワゴン)探そうと思った理由
コロナ禍になる前から我が家の週末は、だいたい公園で過ごす事が多いです。
どうしても小さい子供がいると、旅行したり、ショッピングモールに行く機会も減りました。
そんな公園事情ですが、コロナが流行して以来、良く行く公園だとかなり混雑している印象を持っています。しかも、1ファミリー1テント状態に近いです。
テントの種類も様々ですが、設置が簡単なポップアップタイプ(開くと勝手にテントになってくれる)のテント率が高いですね。
テントと一緒に、組立式テーブルやチェアも使っている方も増えていますね。
後は、ちょっと公園なのに行き過ぎじゃないかと思うんだと、たまーに、タープを張っている方もいます。どうなのそれ?って感じですが(笑)
とはいえ、こうした荷物が増えていくと、どうしてもベビーカーに積むのも限界があるので、最近は、ベビーカーとキャリーが一体化したようなアウトドアワゴンが人気なのではないでしょうか?
我が家も、そろそろ欲しいなと思いましたので、色々と調べてみました。
我が家が気になったキャリーワゴン(アウトドアワゴン)を紹介
ネットで調べていると、あっと言う間にいくつかキャリーワゴンにも種類がある事がわかってきました。
大きく分けると、次の3つ。
1.キャンプ用品を運ぶために作られたキャリーワゴン(アウトドアワゴン、キャンピングワゴン)
メーカーによって呼び方が色々あるようですが、最近あちこちで見かけるやつです。
コールマンとか有名アウトドアメーカーが人気みたいですが、今ではあちこちのメーカーが販売しています。
2.子供も載せらせる前提で作られたストローラーワゴン(クロテックワゴン)
ストローラーワゴン(クロテックワゴン)は荷物の運搬だけではなく、お子さま二人乗り用に設計されているようです。これを持っている方は、マイナーな気がしますが、便利そうだなと感じます。
3.クルーザーベビーカー
ちょっと高級なデザインで、海外性が目立ちます。日本だと何と言うモノなのか、表現が難しいですが、ちょっと気になったので、紹介します。
まとめ
キャリーワゴン(アウトドアワゴン)について調べてみましたが、それ以外にもいろいろなタイプがあるのは、発見でした。珍しいタイプほどお値段がするのですが、欲しくなってしまいました。
妻とは子供が増えたら公園に行くのも大変になるから、その時に考えようかという話になりました。最終的に何を買うのかわからないですが、もし買ったら紹介します。