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なんでブーム真っ盛りのみょんちゃんです(^^;
出来るだけ答えてあげたいけれど、絵本のなんでって答えるのが難しくないですか?設定とかいろいろで、、
そもそもなんで動物が話せるの?だし、アンパンマンに至っては食べ物。。。
困った時はなんでだろうね〜と言って流してしまいます。
寝る前はもう少しすんなり読ませてほしいです笑
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この投稿を見返して、なぜなぜ期にどう対応するのが良いのかなぁと調べてみました。
こういった時期は英語圏でも同じように考えられているらしく、イヤイヤ期の2歳児をterrible twos(ひどい2歳)、なぜなぜ期の3歳児をhorrible threes(恐怖の3歳)というそうです。共感しかない、、、笑笑
でも、その後にやってくる4歳児はwonderful fours(素晴らしい4歳)と呼ばれるらしいです。もうこれを知ってまだ来ぬ4歳が待ち遠しくなりましたよね。
でもこのなぜなぜ期。親には恐怖でも、子供の想像力や創造性の発達に関わる大事なことです。
対処するときのポイント
・できるだけすぐに答える
・子供の目線で丁寧に答える
・バカにしたり笑ったりしない
・難しい質問は一緒に考えたり調べたりしてみる
・うるさい!などと質問を拒否しない
・適当にあしらわない(これ私やりがちです。。。)
・質問に先回りしない
忙しかったり、何度も質問されると、うんざりしてついつい適当にあしらってしまいがちですが、しっかり考えて答えてあげることが成長につながるんですよね。と、再確認しました。