2歳女の子を持つパパがデレデレ!我が子に着せたいベビーファッションブランドを紹介

パパの服より娘の服を買うのが楽しくなった

子供が生まれる前までは、自分のお金は自分にばかり使ってました。好きな服をとことん買ったり、趣味のスポーツ道具とか。

子供が生まれる前に、周りから「女の子が生まれたら、可愛くてベビー服とか一杯買っちゃうんじゃないですか?もう娘にデレデレで!」と言われて事もありましたが、ホントにそうなってしまいました!

子供ベビー服には、独特な色使いデザインがある

知人から頂いた洋服だったのですが、「子供服って、こんなに可愛いのか!」と驚いてしまいました。

しかも、親バカですいませんが、それを着た我が子が余計に可愛いかったのです。

なんか子供服って、大人の服にはない独特な色使いやデザインが存在していて新鮮で見ていて楽しかったです。

そこから、「もっと色々着せたい!」という思いから、子供ベビー服のブランドやメーカーについて、色々と調べるようにはなりました。

まだまだ詳しい訳ではないですが、段々と自分のお気に入りが絞られましたので紹介します。

パパが好きな子供ベビー服ブランド

joules(ジュールズ)

子供服のブランドが一番のお気に入りが、joules(ジュールズ)というブランドになります。海外ブランドなので、日本で買う場合は、購入方法が限られてます。

メルカリやラクマなどのフリマアプリでも、状態良好な服が売られているので、そこで安く買ったりします。

boden(ボーデン)

もう1つは、boden(ボーデン)というブランドです。

このブランドも、海外製で購入方法が限定されています。個人輸入しているお店で買ったり、フリマアプリで古着を買うのもオススメです。

まとめ


自分が最初に買った洋服を着せた時は、本当に幸せな気持ちというか嬉しくて仕方ありませんでした。まさか自分がこんな経験ができるなんてって感じでしょうか。

たまに、妻から「なんでそんなの買ったの~?」っといった感じで、私の選んだ洋服の趣味を疑われる事もありますが、それもそれで楽しい。

妻が気に入らなくても、自分がチョイスした洋服を子供が「これ好き!」って言ってくれたり、その姿を写真に撮ったりするのが楽しいので、これからも続けていこうと思います。

とは言っても、そんなに続けられないはずです。きっと、もう少しすると娘から「もう買わないで!私自分で選ぶ!パパセンスがない!」とか拒絶されると思うので。期間限定の貴重な時間を大切にしたいです。