クーピーペンシルより、クレヨンが1番

子供のころは、なるべく沢山の色と接しさせた方が、教育上良いというのを本で読んだことがありました。

そこで、ダイソーとかにも10色セットとか安いものがあったのですが、それじゃちょっと色数として少ない。

という事で、近くに画材屋がなかったもんで、ネットで探すことに。

購入したのは、サクラクレパスのクーピーペンシル60色セット

サクラクレパスの特徴は折れにくい、書きやすいという評判らしく、Amazonのレビューも高評価だったので、ポチっと買っちゃった感じです。60色も入って、3000円というもの他の商品よりも割安なのも親としてポイント高い。

サクラクレパスのクーピーペンシルの特長

  • 折れにくい、消しやすい、削れる/軸全体が芯の色鉛筆(芯の容量:従来の色鉛筆の約4倍)
  • 色鉛筆の書きやすさとクレヨンの持つ発色を生かした新しいタイプの色鉛筆

サクラクレパスのクーピーペンシルの使った感想

事前の話では、クーピーペンシルは折れにくいという事だったけど、うちのみょんの筆圧が強すぎるんだと思いますが、何本かダメにしてくれました。ポキッと折れちゃったんです。他のものを使った事がないから、こんなものか~とは思ってました。

後は、意外と白い紙に書いているけど、色が薄いんですよね。たぶん、色が薄いから、力を入れちゃう事になっている可能性もありそうです。

後日、DAISOのクレヨンを試しに買ってみたら、意外と良かった!

クレパスの色が薄くお絵描きしにくそうだったので、ダイソー寄った際に、安かったしクレヨンを買ってみました。

使わせてみると、折れる時もあるんですが、色がしっかり濃く書けるので、みょんも楽しそうにお絵描きをしてくれました。

やっぱり、まだ小さい子供には、力を入れずに色が濃く書けるクレヨンの方が適しているんだと実感しました。

まとめ

どうせ買うなら、クーピーペンシルじゃなくて、60色のクレヨンを買ってあげたら良かったな~と後悔。

サクラクレパスのクレパスも良さそうです。

後は、ピーナッツクレヨンという独特な形状が持ち易そうですし、マカロン色が可愛いです。

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そうしら幼稚園に入ってもお絵描きタイムでも馴染めたかもなって。

これから購入を考えている方がいたら、最初はクーピーペンシルよりクレヨンやクレパスをお勧めします。

以上、今日はここまで。