冷房の節電方法 熱帯夜をどう乗り切るか

あっという間に梅雨明けし、早くも30度超えの毎日ですね。

関東では夜も25度を超え、寝苦しい夜が続いています。


そんな中、電力不足の問題もあり、また、そうでなくてもできる限り電気代は抑えたいものですよね。

どうしたら、節電をしながら効果的に快適なお部屋にできるのかを調べてみました。

効果的な冷房の使い方とは

電源を入れる前に室内を換気する

日中はカーテンを閉めて日差しを遮り、帰宅後はまず窓を開けて、温まった空気を逃がす。扇風機やサーキュレーターを窓の外に向けると、より効果的に換気ができる。

風量は自動設定にする

微風にした方が節電になりそうだが、その分室温を下げるまでの時間がかかり、却って電気代がかかってしまう。素早く室温を下げて、下がったら自動的に微風になってくれる自動設定が1番効果的。

風向きは水平または上向き

冷たい空気は下に溜まるので、部屋の上下で温度むらができないよう、風向きを水平または上向きにする。

除湿を上手に使う

冷房で快適にならない場合は除湿に切り替える。
ただし、除湿機能はエアコンのメーカーや製品によって、「再熱除湿」と「冷房除湿」の2種類あり、「再熱除湿」の場合は冷房機能より電気代がかかってしまうので注意。除湿によって下がった室温を元に戻すため、その分電力を使ってしまう。
一方「冷房除湿」は、冷房機能の電気代とあまり変わらないが、湿度が低い分、設定温度が高めでも快適になるため、ジメジメした暑さの日には活用した方がお得。

カーテンを閉め、扇風機やサーキュレーターを併用

カーテンを閉めることで、外からの熱を遮断する。遮熱カーテンを使うとより効果的。
サーキュレーターや扇風機を併用して、効率良く部屋を冷やす。


サーキュレーターの置き方

  1. エアコンの対角線上に置き、エアコンに向けて風をおくる方法
  2. エアコンの風が当たるところに後ろ向きに置き、風の通り道を作る方法などあるが、部屋の構造によってより良い方を使う。

電源はこまめに消さない

エアコンが電力を1番使う時は、電源をつけた時なので、つけたり消したりしていると余計な電力を使ってしまう。30分程度の外出なら、消さないほうが良い。涼しくなったと思ったら、消さずに温度を上げる。
以前、24時間つけっぱなしの方が省エネ?という話を聞いたことがあったが、それは間違いで、数時間外出する場合は消した方が良い。

フィルターの清掃

フィルターが汚れていると、送風効率が悪くなり、余計な電力がかかってしまう。2週間に1度、定期的に掃除をすれば5%の節電。
また、値段は安くないが、定期的にエアコンクリーニングをしてもらう事も省エネにつながる。内部が綺麗になると、その分軽い力でエアコンが動けるようになるので消費電力を抑えられ、エアコンの効きも良くなる。

室外機の周りを整理する

室外機の前に物が置いてあると、排出した熱を吸い込んでしまい、冷房効率が下がってしまう。室外機が熱くならないように、日陰に設置したり、断熱シールなどを使うのも効果的。

熱帯夜の過ごし方

ここ数日熱帯夜が続いてすっかり寝不足気味です。
エアコンはつけているのですが、ずっとつけっぱなしに抵抗があり、タイマーをかけて寝ていました。でもエアコンが止まってしばらくすると暑さで目を覚ましてしまい、やむを得ずまたつけるという悪循環。
つけたり消したりは電力の無駄だし、何より寝不足は体に悪い。
そして1番注意すべきなのは、寝ている間の熱中症。
そこで熱帯夜の冷房の使い方はどうすべきか調べてみました。

  1. 寝室に冷房をつける前に換気して熱を逃がす
  2. 寝る前の1時間、設定温度を少し低くして、部屋を十分に冷やす
  3. 寝る時は温度を上げて、寒過ぎないよう設定
  4. つけっぱなしに抵抗がある場合は、3〜4時間のタイマーをつける

私は寝ている時に直接風に当たりたくないので、エアコンに風除けカバーを取り付けています。

体調を崩さないために大切な睡眠。エアコンを上手に使って、熱帯夜でもしっかりとれるようにしたいですね。

最近はほぼ一日中、冷房をつけないといられない陽気。ずっと冷房の中で生活していたら、風邪のような症状が出てきました。冷房病というやつですね、、、

冷房病を防ぐために

部屋を快適にしてくれる冷房。でも冷房の冷やし過ぎは冷房病や夏バテの原因にもなります。

「冷房病」の主な症状

・疲れやだるさが取れない
・肩こり、首こりがする
・手足が冷える(特に末端の冷え)
・膝や腰が痛む
・食欲不振
・下痢もしくは便秘をしている
・月経不順
・風邪に似た症状

冷房病対策

・首・腹・足首を温める
・風が直接当たらないようにする
・温かい飲み物を飲む
・軽い運動やマッサージで血行促進
・お風呂で温まる

熱中症対策のために欠かせないエアコンですが、うまく活用しないと体調を崩す原因にもなってしまうので、気をつけないとですね。

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