在宅ワークをやっていて一番の悩みは、家族の生活音とかが気になってしまい仕事に集中できないときではないでしょうか。我が家でも、子供が幼稚園とか行っている間は良いのですが、帰ってくるとそれなりに音が気になる時もあります。
そういう時にどうしても集中したい場合に思いつくのは、やはり耳栓とかノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンやイヤホンに落ち着くかなと思います。
私が試している騒音対策グッズを紹介します
DAISO（ダイソー）の耳栓
皆さんご存じの100円ショップDAISOの耳栓なのですが、コスパが高いと評判らしく、その噂を確かめたくて買いました。
実態試すと、グニャグニャ素材なので、耳にフィットするので、かなり騒音が軽減されました。
しかも、100円でいくつも入っているので、本当にお得感があります。
Loop Quiet（ループクワイエット）の耳栓
DAISOの耳栓を使っていたのですが、正直見た目がザ・耳栓って感じです。
カフェとか会社と家とも違うサードプレイスでのテレワークに備えて、もっと周りから見てもカッコいい耳栓が欲しくなり調べていたら、ものすごくデザイン性が高くて、遮音効果もある耳栓を見つけてしまいました。
それが、ループクワイエットというもので、ベルギーのブランドがデザインしただけあって、とてもオシャレです。つけていても、イヤホンなのかな？と思わせる感じで周りの人も耳栓だとは思われない気がします。
お値段は、先ほどのDAISOよりは高いですが、長い間使うと考えれば気にならないかなと思います。
色もバリエーションがあって、お好きなものが見つかるでしょう。
BOSE（ボーズ）のノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤホン
私が持っているのは結構古いモデルですが、今でもノイズキャンセリング機能は優秀で使えています。昔はノイズキャンセリングと言えばBOSEでしたから、当時の最先端技術が詰まったモデルだったのでしょう。
もちろん今もBOSEはノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンやイヤホンは発売されていて、正直買い替えたいのですが、お高いので我慢してます。今持っているモデルが壊れたら買おうかな(笑)
まとめ
今回はテレワークの騒音対策グッズとして使っている耳栓を紹介しました。
調べているとわかったのですが、耳栓といっても奥が深いようです。本当に様々な用途に合わせた耳栓が発売されていますから、探し出すと結構大変でした。
こういうのは試着とかできるお店が存在しないので困りますよね。いきなり高い耳栓を買って無駄にするよりかは、少しづつお手頃な価格帯からスタートしてみるのが良さそうです。
