ノスタルジックなシベリアという菓子パンは横浜で買えました

ラジオで聞いたシベリアというお菓子が気になりました!

よく聴いているラジオの中で、シベリアというお菓子が話題となり、結構知っている人とそうでない人に分かれて盛り上がっていました。

それ以来、「一体どんな味なんだろうか?」と気になってしまいました。

放送内では、「シベリアは最近販売しているところも減っている。でも、時々コンビニでも売っている」って言っていたので、私もコンビニを立ち寄った時にはチェックするようにしていたのですが、全然出会いませんでした。

シベリアをどうしても食べたい!

で、ちょっと暇なときにTwitterでシベリアを検索してみたら、なんと近くに売っている事がわかりました。

念願のシベリア!やっとコテイベーカリーで1個400円で買えました

1個400円

シベリアはどんなお菓子なのか?

洋館またはあんこをカステラに挟み込んだ日本のお菓子らしいです。シベリアとも羊羹カステラとも呼ばれているみたいです。

シベリアは、明治時代の終わりから大正時代にかけて日本で生まれたそうです。

昭和初期には、関東を中心にパン屋には必ず置かれていた人気のお菓子だったのです。

今はあまり見かけないお菓子となりますが、今でも細々と売り続けている店が残っていますので、気になる方は行ってみてください。

耳に残るシベリアの由来は諸説あるらしい

一度聞くと耳に残る「シベリア」という名前。その由来についてはさまざまな説があるそうです。

  • 雪原を走るシベリア鉄道のように見えるから(カステラを雪原、ようかんをシベリア鉄道に見立てている)
  • 断面の模様がシベリアの凍土に似ているから
  • 日露戦争時に考案され、シベリアの地で食されたから

実は映画やドラマにも登場している「シベリア」

  • ジブリ映画『風立ちぬ』
  • NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』
  • NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』

現在もシベリアを買える場所は?

昔ながらのシベリアが味わえる「コテイベーカリー」

横浜の桜木町にある、老舗のパン屋「コテイベーカリー」。

1916年の創業当時から製法を変えずに作っている、昔ながらのシベリアが味わえます。

年間10種類のシベリアを楽しめる「関根製菓」

関根製菓のシベリアは、季節の素材を使用したシベリアが数十種類もあるので、食べ比べができて楽しそうです。

ヨコスカベーカリー

昭和3年創業の横須賀ベーカリー。こちらのシベリアは、長いのが特徴らしいです。半分に切ったハーフサイズもあるそうです。

サンゴダール (マルジュー)

サンゴダール (マルジュー)のシベリアは、生地はカステラというより蒸しパンのような柔らく、水羊羹がサンドされているそうです。

山崎製パン 三角シベリア

引用元 https://www.yamazakipan.co.jp/product/04/siberia.html

山崎製パンのシベリアは、カステラではなくスポンジケーキで羊羹がサンドされているそうです。まだコンビニなどで見かけたことがないのですが、いつか1度は食べてみたいと思います。

通販で買うなら

お近くにお店がない、遠くて買いに行けない方は、通販でもシベリア買えます。

まとめ

コテイベーカリーの店主と少しシベリアについて話をしたんですが、シベリアってお店ごとに微妙に味の違いがあって面白いんだとか。

昔の人は、店ごとに食べ比べして自分のお気に入りとかあったのかな?

私もまだ一軒しか回ってないですが、また違うシベリアを見つけた際は食べてみようと思います。