ブロックを探そうと思った理由
段々と普段遊んでいるおもちゃに娘が飽きている様子だったので、「何か知育系おもちゃ買ってあげようかな～？」と思ったのがキッカケです。
「知育系おもちゃって言うと、ブロックかな？」と妻と話になり、ブロックをネットで探したら、あの学研が作ったブロック「Gakkenニューブロック」を知りました。
Gakken（学研）ニューブロックに決めた理由
学研が作っているという点で、単純に安心感と信頼感がありました。
一応他社のブロックとも比べてみたのですが、ブロック自体も、学研ならではのカタチだったり、0歳～5歳ぐらいと幅広い年代でも対応できそうなのもいいなと思いました。
ニューブロックはパーツの数によってサイズが異なり、我が家は比較的大き目のサイズである「たっぷりバラエティBOX」を購入しました。
学研Gakkenニューブロック たっぷりバラエティBOX
もし、他社のブロックと比較して決めたい人は、スターターセット的なスモールサイズがあるので、そちらを検討しても良いかもしれません。
学研Gakkenニューブロック はじめようボトル
使ってみた結果
固い素材なのかと思ったら、軽くて押せば潰れるような感じなので、怪我の心配はなさそうでした。
ブロックで有名なレゴとかって小さいパーツで誤飲が心配だし、素材も固いのが怖かったので、そういう点では学研のブロックは期待通りでしたね。
買ったのは、パーツの種類が豊富な大きめのサイズにしたので、一番難易度が高い恐竜とかロボットも作れるのですが、まだ2歳の子供にはハードルが高い様で作れませんでした。まだまだ、この先、長い間遊んでくれそうな予感大です。
今は、まだパーツ同士をつなげて楽しんでいるだけですが、段々と自分で何を作ろうか考えるようになるんだろうな。そんな日が来るのが待ち遠しいな。
ちなみに、娘が恐竜作って！と言うので、私も恐竜作りにチャレンジしたんですが、めちゃくちゃ難しかった！
大人も一緒に楽しめるブロックではないでしょうか？(笑)買って良かったと思います。
