初めてのハーフバースデーは、写真撮影、足形手形、絵本のプレゼントで決まりました

初めてのハーフバースデーどうする?

生後半年経った事をお祝いするハーフバースデー。

お祝いの方法はご家庭によってまちまちだと思いますが、我が家では、手形や足形を取ってたり、飾り付けして写真撮ったり、ご馳走を囲んでパーティー感覚で楽しく過ごせました!

どんな風にハーフバースデーを楽しんだのか?

簡単ですが、紹介します。

ハーフバースデーに写真撮影をする

我が家は、家で自分たちで写真を撮影して終わりにしました。

ハーフバースデーのガーランド、バルーンなどでデコレーションして、ちょっとした写真映え、インスタ映え?しそうな空間を作り、そこで赤ちゃんの撮影を行いました。壁の飾りつけには、マスキングテープが壁を汚さず便利でした。

自分たちでカメラで撮影会ごっこも楽しいものです。久しぶりの夫婦の連携が試される感じもあります。

スタジオ写真館やフリーカメラマンに依頼するものオススメ

しっかりとプロに撮影して残したい場合は、やはりスタジオ、写真館に行くのがベストだと思います。行く前にホームページとか見ると大体割引キャンペーンとかあるので、うまく使うと少しお得になったりしますので、忘れずチェックしたいですね。

あとは、最近はフリーカメラマンを見つけるサイトやマッチングアプリも豊富にあります。

それだと、お値段もスタジオを構えている所で撮影するよりも安価ですし、割と公園とか屋外で開放的な撮影したい方には向いていると思います。

ハーフバースデーに手形、足型を残す

時々ワークショップ形式で開催されている手形、足形なのですが、キット購入して自宅でも素敵な作品が作る事も可能です。我が家では、手形、足型専用のインクパッドだけ購入して、画用紙とかにペタッとして記録を残しました。

ハーフバースデーにプレゼントを渡す

まだまだ生まれて話せない赤ちゃん。

「あれ欲しい!これ欲しい!って教えてくれればいいのですが、何も教えてくれませんよね。

そこで、通勤中とかいろいろ、子供の気持ちになって色々と考えた結果、最終的に絵本を数冊買う事にしました。

もともと、絵本は家に足りないなって思っていたので、ちょうど良いかなと。

ゼロ歳児用だけでなく、ちょっと先まで使えそうな1歳児用、2歳児用も選ぶと良いかもです。

まとめ

ハーフバースデーって、一体いつから祝う習慣ができたのでしょう。

我が家は、半年だけでなく、毎月成長の記録として写真撮影だけは続けました。

皆さんも思い思いのハーフバースデーを祝って下さいね!