100日祝い、ハーフバースデー、1歳誕生日などの赤ちゃんの記念日の過ごし方を紹介

赤ちゃんが生まれてから、イベントごとが多くて大変

子供が生まれてからというもの、お食い初め、百日祝い、ハーフバースデー、1歳のバースデーとか、色々と行事イベントが盛りだくさんですよね。

我が家でも、「毎回どうやって祝おうか?何をするの?」など、色々と調べるだけでも大変でした。マナーや常識も知らないことだらけでした。

調べれば調べるほど、知らない事が多かったですね。例えば、子供の誕生日で受けれるお得なサービスが世の中には結構存在しているのはビックリしましたね。

いずれのイベントごと、お祝い事なので、ある程度共通している楽しみ方があると思います。我が家もいくつか実践していますので、ご参考になればと思います!

家族でお祝い行事の過ごし方

写真館で写真を撮る

スマホで撮るのも良いですが、特別な日なので、きちんとスタジオでプロに撮影すると素敵な思い出の写真が残せそうです。

最近は、スタジオではなく、プロカメラマンを指定場所に呼んで撮影してもらうサービスもあるそうです。

ホームパーティーをする。

ウーバーイーツ、出前など、配達アプリも進化しているので、今はケータリングとかもありでしょう。

フォトジェニックなバースデーケーキ

自宅でホームパーティーとなると、やはりバースデーケーキはマストですよね。

料理上手ママなら、ケーキも作れちゃうと思うけど、そんな暇がないかも知れません。

飾り付けデコレーション

パーティーなので、お部屋内を装飾すると、もっと雰囲気が出ますよね。

最近では、プチプラで買えたりしますし、自分で工夫する事もできます。

準備する暇がない事が多いので、通販で購入してしまうのが簡単ですよ。

プレゼントを贈る

まだまだ小さい赤ちゃんなので、欲しいプレゼントがあるわけではないので、一方的に渡す感じですよね。

なので、着てほしい可愛いお洋服とか、楽しい絵本やおもちゃを夫婦で選ぶのも素敵です。

足型、手形などの記念品を作る

最近では、記念品を自宅で自分たちで作れるキット?セット?が売られてます。

それを使えば、みんなで作っている過程自体が素敵な思い出となりますし、出来上がった作品も世界に1つの大切な記念品となりそうですよね。

もしくは、プロに頼んでオーダーメイドの記念品を作ってしまう事もできます。その場合、クオリティ高いぬいぐるみ、写真集など、作れる幅が広がりますが、お金も相応にかさみますが。

以上、我が家の記念日の過ごし方でした。

まとめ

遠出、プチ旅行もありかなと思いましたが、我が家はもう少し子供が大きくなってからする事にしてます。

小さい頃に行っても覚えてなさそうだし、荷造りとか移動も大変そうだから、小学校ぐらいになったら新幹線や飛行機を組み合わせた旅行にトライします。